ネット管理人の「みはらしコラム」
パソコンをもっともっと活用しよう。  

メールの活用方法
おつぎはメールだ。仕事でメールを使っている方は結構いるから、あまり説明はいらないかもしれないけど、普通の手紙に比べると、瞬時に相手に届くことや、一度に沢山の人に送ることができるなどのメリットが多いメールであるが、これにもいろんな活用方法、メールを使った様々なサービスなどがある。
●メールマガジン
パソコンを用意して、メールアカウントを取得しても実はそれだけでは誰からもメールは送られてこない。自分のメールアドレスを教えてあげなければならないわけだが、毎日メールチェックをしていてもいつもメールが入っていないとお嘆きの方にはメールマガジンがお薦め。メールマガジンというのは、定期的に情報をメールで送ってくるサービスで、このメールマガジンを利用することを「購読する」なんていう言い方をする。たいていの場合沢山の方にメールを送っているのだが、こういったメールマガジンというのもとっても沢山ある。たいていの場合は無料だ。
●メーリングリスト
メールマガジンが一方通行ならば、メーリングリストというのは双方向のコミュニケーションがとれるサービスだ。たいていの場合は同じ趣味を持った仲間同士がメーリングリストを楽しんでいるのだが、メーリングリストでは、特定のメールアドレスにメールを送るとメーリングリストに加入しているメンバー全員に自動的にメールが送られるのだ。自分宛にも来る。送られてきたメールに返信という形でそのメールの内容に対しての自分の意見などを多くの人に伝えることができるわけだ。ここらへんは掲示板と似ているが、これをメールでやっているのがメーリングリスト。一日に届くメールの数はそのメーリングリストのメンバーの数とどれだけ活発かでかなりの違いがあるけれど、活発なメーリングリストだと一日に300通もメールが来るなんて言うことも珍しくはない。これも参加するには無料のことが多いけど、独特なルールがあるので加入時にはその規約をきちんと読んでおかなければならない。郷に入っては郷に従えというやつだ。
自分でメーリングリストを運営するのもそんなに大変なことではない。契約しているプロバイダにメーリングリストを開設するサービスが無料またはごく少額の費用で提供されているかも知れないし、無料でメーリングリストの開設サービスを行っているところもたくさんある。無料サービスのメーリングリストの場合、メールに広告が挿入されたり、別途広告メールが送られてくるものがほとんど。
●ちょっとかわったメールの使い方
メールと言えばパソコンを使わなくても携帯電話でもやりとりができる。パソコンから携帯電話へメールを送ることもできるのだ。そこで、外回りで忙しい営業マンや中小企業の社長さんなどに連絡を取る場合、携帯電話にメールを送るのだ。普通に電話で話した方が早いと思うかも知れないが、相手が運転中かもしれないし、大切な打ち合わせの最中かも知れない。そして、こんな場合にはメールの方が有効だ。それは、不在の社長や営業マン宛に電話がはいったような場合。「○○さんから電話がありました、折り返し電話が欲しいそうです。電話番号は・・・」なかなか出先でメモをとるのは大変だ。この内容をメールで送れば、そのメールを開いてボタン一発で電話がかけられるのだ。しかも、その程度のメールならばメール受信は1円で済む。

  


Copyright 2002,ANESSA Corp.2003年 1月 8日 (水)