ネット管理人の「みはらしコラム」
パソコンをもっともっと活用しよう。  

インターネット以外にも活用法はたくさんある

インターネットを利用することでパソコンを活用する方法は沢山あるから、パソコンを購入したのならばインターネットに接続しないというのはあまりにももったいない。でも、インターネットに接続していなくてもパソコンはやっぱり役に立つ道具なのだ。
一昔前ならば、パソコンの利用目的はワープロや表計算などのソフトを使って書類を作成することがほとんどすべてだったといってもよいかもしれない。しかし、もっともとおいろんな事にパソコンを役立てようではありませんか。パソコンでできることを上げ出すときりがないけれど、いくつか紹介してみましょう。ポイントは普通の生活に役にたつこと。
●デジタルカメラ・デジタルビデオカメラ
かなりの勢いで、フィルムカメラはデジタルカメラに置き換わってきているようだ。デジタルカメラならば枚数を気にすることなくいくらでも撮影できるし、パソコン上でいくらでも編集もできる。現像というステップがないから、今日取った映像がすぐに楽しむことができる。ビデオについても、ちょっと前まではパソコンでのビデオ編集は高性能で高価なパソコンでしかできなかったけれど、もはやあたりまえになってきてしまったし、編集の操作もとてもしやすくなって身近な物になっている。知り合いの家で運動会や旅行のビデオを見せられてうんざりしたというような経験はだれにでもあると思うが、それは編集をしていないからだ。編集をきちんとして、BGMやスーパーを入れた「作品」にしてしまえば、とっても楽しい物になるはずだ。
●ファックスの送受信
ワープロソフトを使って書類を作ってそれをファックスで送るというのはとってもナンセンス。印刷した書類を残しておく必要があるのならいざしらず、ファクスを送るために印刷するのは紙の無駄。パソコンから直接ファックスを送ればよいのだ。手順がひとつ減るだけではなくて、相手に届くファックスがとってもきれいになるというメリットもある。そしてファックスの受信。私の家ではファックスはすべてパソコンで受信している。とどいたファックスの内容は画面で確認して、必要な物だけ印刷をするようにしている。ファックスを受信するパソコンは常に動作していなければいけないのが欠点と言えば欠点。
●携帯電話のメモリーをバックアップ
携帯電話に200〜300件の電話番号と名前を入力している人は少なくないでしょう。少ない人でも100件くらいがメモリされているのは珍しくない。そして、下手をすると携帯電話以外には電話番号のメモも残していないという方も多い。携帯電話を紛失したり、水の中に落としたりしてデータが飛んでしまったら、連絡の取れなくなってしまう。そこで、携帯電話とパソコンを専用のケーブルで繋いで、データをそっくりバックアップしてしまうのだ。もちろんそこで修正しておいて、携帯電話に戻すこともできるから。携帯電話の故障がおきても安心だ。会社などで社員に携帯電話を持たせているようなところなら、業務で使う連絡先を一括して携帯電話へ登録することも簡単だ。私の取引先のある社長は、携帯電話のメモリー登録の操作が自分ではできないらしい。いつもメモ帳をみながら電話をかけているのだ。こういった場合にも、メモ帳のデータを入力するにはパソコンで操作した方がはるかにらくだ。
●DVDを楽しむ
別にDVDはDVDプレーヤを使ってテレビで見ればよいのだけれど、最近のパソコンはDVDを再生できる。実は、一般的なテレビ画面に比べるとパソコンの画面ははるかに高精緻で美しいのだ。車にDVDプレーヤをつけるくらいならばノートパソコンでDVDを見た方がはるかによい。一般的な車載用の液晶画面よりはパソコンの画面の方がはるかに大画面だ。
そして、最近ではDVDタイトルを自分で作成することができるようになった。先の説明のビデオ編集して作った作品はDVDに保存することができるのだ。これは市販のDVDタイトルと同じように、一般的なDVDプレーヤーで再生が可能だし、もちろんPS2でも再生ができるから、孫のビデオ映像をDVDにしておじいちゃんに見て貰うなんてこともできてしまう。
●音楽を楽しむ
音楽の楽しみ方も変化し続けている。ソニーウォークマンが発売されたのは私が18歳の時だったと思う。バイトの稼ぎで手にしたときはとてもドキドキしたのをいまでも覚えている。その後、テープからCD-ROMを再生できる携帯プレーヤが発売され、いまではMDプレーヤが主流になっている。そしてもうひとつ見逃せないのがデジタルオーディオプレーヤだ。これは、記憶媒体にメモリーチップを利用していて、可動部分がないので音飛びがしないとか、沢山の曲を携帯できるとか、本体が小さいとかいろいろメリットがあるが、基本的にはパソコンに取り込んだ曲データをプレーヤにコピーして使うということで、パソコン自身がサウンドライブラリとなるということが画期的と言っていい。ちょっと音楽に興味がある方ならばいつのまにか音楽CDが何十枚もたまってしまっているだろう。それらのCDをまるまるパソコンに取り込んで好きなときに好きな曲を選んで聴くことができるのだ。曲名やアーティスト名、アルバム名、ジャンルなどで検索できるし、そうやって選んだ曲をプレーヤにコピーして持ち歩くわけだ。いまではタバコくらいの大きさの本体に2000曲以上の曲データを保存できるものもあるくらいだ。
パソコンで音楽を再生というとその音質が気になるところだけど、外付けのスピーカなどを付ければ、へたなコンポよりもずっといい音で楽しむことができる。音楽を楽しみながらパソコンを操作もできる。

またおりにふれ楽しい使い方を紹介したいと思う。また今回紹介した内容についてもさらに掘り下げた具体的な情報を提供してゆきたいと思う。もし、「この情報についてもっと詳しく教えて欲しい」という要望などがありましたらメールで連絡をいただければできるだけ対応してゆきたいと思う。

  


Copyright 2002,ANESSA Corp.2003年 1月 8日 (水)